従来の光触媒と比べて5倍、角柱状酸化チタン光触媒に比べても1.5倍の脱臭スピードをもつ「高性能ナノチタニアプレート」を搭載し、高性能化を図りました。 |
「角柱状酸化チタン光触媒」
「ナノチタニアプレート光触媒」
「従来型光触媒と比べ脱臭スピードは5倍を達成」
高性能ナノチタニアプレートを搭載
従来の光触媒と比べて5倍、角柱状酸化チタン光触媒に比べても1.5倍の脱臭スピードをもつ「高性能ナノチタニアプレート」を搭載し、高性能化を図りました。 |
「角柱状酸化チタン光触媒」
「ナノチタニアプレート光触媒」
「従来型光触媒と比べ脱臭スピードは5倍を達成」
公的機関で浮遊菌/浮遊ウィルス除去性能が認められました
約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間での約30分後の効果です。
【浮遊ウィルス】 | |
・試験機関:(一財)日本食品分析センター ・試験成績書:第14055230001-01号 ・試験方法:日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験方法(約25m³の試験空間で本試験品を風量「急速(5 m³/分)」で運転)で実施。 |
約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間での約24分後の効果です。
【浮遊菌】 | |
・試験機関:(一財)北里環境科学センター ・試験報告書:北生発26-0064号 ・試験方法:日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験方法(約25m³の試験空間で本試験品を風量「急速(5 m³/分)」で運転)で実施。 |
結核研究所にて結核菌(BCG)の除菌試験で効果を確認
空気清浄機バイオミクロンBM-S501Aに続き国内2例目(当社調べ)となるバイオミクロンBM-H101Aの結核菌(BCG)除菌試験を実施し90%以上の除去率であることが報告されました。 | |
公益財団法人結核予防会結核研究所で試験を実施。報告書では結論として「本試験機BM-H101AはIN(吸込み口)-OUT(吹き出し口)間で空気中のBCG菌を90%以上除去する性能を有することが示された」としています。 |
【試験方法概略】
【BCG除菌性能試験結果】
集じん能力99%以上の実力
イオナイザーでホコリやチリをイオン化し、多機能フィルターで強力に除去します。
イオナイザーでホコリやチリをイオン化し、多機能フィルターで強力に除去します。
※0.3μmのチリ・ホコリを99%以上集塵するフィルターです。
※フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
① 高性能多機能フィルター ミクロン単位の粒子をろ過します。 | |
②イオナイザー 高電圧で通過粒子を帯電させます。 |
6つの清浄ステップで、浮遊する花粉などのアレルゲンやウイルス、菌 |
1.フロントカバー
2.プレフィルター 3.イオナイザー 4.高性能多機能プリーツフィルター 集塵機能部分 5.高性能多機能プリーツフィルター 脱臭機能部分 6.光触媒ユニット(本体内部) |
■高性能多機能フィルター(HAS215-01X)は
アンデス電気公式ヤフーショッピング店でもお買い求め頂けます。
■負イオン(マイナスイオン)発生ユニットを搭載
ストレスの多いお部屋の環境をリラックスできる自然環境に近づけます
負イオンを放出することで、お部屋のイオンバランスを自然界に近づけ、ストレスを抑制しリラックス感情を持続させる効果が期待できます。また、近年の研究報告では負イオンはナチュラルキラー細胞(NK細胞)の活性化を促すと報告されており、免疫力向上効果も期待されています。 |
●メンテナンスについて メンテナンスに関する手間を省き、安心して本機器をご使用いただくために、専任サービスマンによる定期保守契約をお奨めします。
定期保守契約の詳細につきましては、お求めの販売店にお問い合わせください。
●保守契約のない場合の保守サービスについて お客様のご依頼により、専門のサービスマンがおうかがいいたします。
※保守契約ならびに保守サービスにつきましては、有料となりますので、詳しくはご購入の販売店へご確認ください。
● ご使用の前に「取扱説明書」をよくお読みの上、正しくお使いください。
● 取付工事が必要な場合は、販売店又は専門の業者にご依頼ください。ご自分で工事され、不備がございますと、落下、破損の原因になります。
● 機種により電源の据付工事が必要になります。販売店または専門の業者にご相談ください。ご自分で工事され不備がございますと、感電、火災の原因になります。
● 燃焼機器と併用して使用する場合は、換気してください。一酸化炭素を除去する機械ではありません。室内で薫蒸タイプの殺虫剤等を使用する場合は、空気清浄機を停止してからお使いください。機器内部に蓄積された成分が、体質等により過敏に反応し、健康に害を与えることも考えられます。
● ラッカー、ペイント等の可燃性のスプレーは、本体近くで使用しないでください。また可燃性ガスが滞留しやすい場所や漏れる恐れのある場所では使用しないでください。